リバティ・ファブリックスの正規販売店 メルシー

リバティ・アート・ファブリックにとって新たな試みとなる注目のデジタル・プリント7柄です。

Jill Furmanovsky（ジル・ファーマノフスキー）は、ロンドンでも一流のロック会場である「The Rainbow Theatre（ザ・レインボー・シアター）」の公式カメラマンになり、ロック界のトップ・ミュージシャン達の撮影に成功しています。その中にはPink Floyd（ピンク・フロイド）やThe Clash（ザ・クラッシュ）やThe Jam（ザ・ジャム）、Eric Clapton（エリック・クラプトン）、その他大勢が含まれています。
『For Jimi（フォー・ジミー）』

次のいくつかの柄はリバティ・アート・ファブリックのデザイン・スタジオ内部で創られたもので、スタジオの各メンバーが自分のバンドのアルバム・カバーをつくるという想定で創られました。

『Symposium（シンポジューム）』
繊細な手描きのバラのデザインで、まわりは壊れた絵具のプリズムが取り囲みます。

『A Birthday（ア・バースデー）』
ウィリアム・モリスの花とリピートの様式を取り入れた手描きの柄で、色はグラデーションになっています。

『Bailando en mis Suenos（バリアンド・エン・ミス・スエノス）』
チョーク・パステル画風のベルベチーンのような花柄で、豊かでアバターのような柄です。

『A Stitch in Time（ア・ステッチ・イン・タイム）』
水彩画風の花柄が、色のステッチや風合いに溶け込みます。

『Dominka（ドミンカ）』
色の糸が水辺の湿地に生えている草のようで、葉の間から花がのぞいています。

『Explosions in the sky（エクスプロージョン・イン・ザ・スカイ）』
大柄の滝のような絵具のスプラッター（飛び散った）模様です。