
オランダを代表するウサギのキャラクター「ミッフィー」とリバティ・ファブリックスの初コラボとなる2026SSコレクションが、新しく仲間入りしました!
お店に生地が届いた瞬間、スタッフからも「かわいい~!たまらない!」と声があがったほど。お互いへのリスペクトが美しい形で実を結んでおり、私たちも感動してしまうような見事なデザインばかりです。
幼い頃に絵本をめくったワクワク感を思い出すような、注目の「The Miffy Picture Book Collection by Liberty」。今回はこの特別なリバティ ミッフィーコレクションの魅力と、おすすめの柄をたっぷりとお届けいたします。
キャラクター生地と聞くと、「洋服にするには少し可愛くなりすぎてしまうのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そこはさすがのリバティ・ファブリックス。ミッフィーが主役として前に出すぎず、元々のリバティプリント生地の美しいデザインの中に絶妙なバランスで溶け込んでいます。
遠目に見ると「上品なリバティ・ファブリックスのフラワープリント」や「おしゃれな動物柄」。でも、近づいてよく見てみると「あ、こんなところにミッフィーがいる!」と気づくような、遊び心あふれる絶妙な「カモフラージュ感」がたまりません。お互いの良さを打ち消し合うことなく、見事に調和しています。
大人の女性のブラウスやワンピース、毎日持ち歩く小物に仕立てても、全く違和感なく上品な佇まいに仕上がります。
全5柄30色という豊富なバリエーションで展開される今回のコレクションですが、実はカラーリングに「2つの顔」があります。
ひとつは「ブルーナカラー」と呼ばれる配色。ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナが定めた指定の7色からなる配色で、「この指定色を1色でも使う場合は、7色すべてを使わなければならず、かつブルーナカラーのみで構成しなければならない」という、非常に厳格なブランドルールから生まれています。これぞまさにミッフィー!という象徴的なカラーで、入園入学グッズや子ども服など、お子様向けのアイテム作りにぴったりです。
そしてもうひとつが「ノンブルーナカラー(リバティカラー)」です。こちらは従来のリバティらしい、繊細で美しい配色が施されています。ブルーナカラーのポップな印象とはまた一味違い、落ち着いたトーンや大人っぽい色合いも楽しめるため、往年のリバティファンの方や、大人の女性のお洋服・小物づくりに非常に使いやすいのが特徴です。
お子様向けにはブルーナカラー、ご自分用にはリバティカラーと、作るアイテムや使う方に合わせて選べるのも、今回のコレクションならではの楽しいポイントですね。
ここからは初めて実現した素晴らしいミッフィーとのコラボデザインの中から、メルシーがおすすめする3柄をピックアップしてご紹介します。

幼い日に絵本をめくったときのワクワク感。そんな子どもの頃に大好きだった世界を、今の自分が作品に仕立てていく時間は、どこかノスタルジックでとても贅沢なひとときになるはずです。
そして作品が完成したあとも、「実はこの柄のベースは『ポピー&デイジー』というリバティのクラシック柄なんだよ」「ミッフィーとしろうさぎは一緒のデザインにいちゃいけないルールがあってね」と、そこに隠された物語を誰かに語りたくなるような、そんな深い魅力が今回のコレクションにはたっぷりと詰まっています。
ミッフィーとリバティ・ファブリックスが織りなす、可愛らしくも美しい唯一無二の世界。皆様の心に響く特別な一枚が見つかり、素敵なハンドメイドの時間をお楽しみいただければ嬉しいです。
心ときめく生地との出会いは、ここメルシーで。