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リバティの最新情報や正規販売店だから知っているリバティ裏情報や豆知識、なかなかお目にかかることができない生地などをこちらでご紹介させていただきます。
その他にも、リバティ大好きなメルシーのスタッフたちが、リバティについて自由に語らせていただくことも･･･。どうぞお楽しみください♪（批判の声はお手柔らかにお願いしますね。）
2016年春に発表された新作リバティプリント「The Garden of Dreams」は、ロバート・ルイス・スティーブンソンの詩集『子供の詩の園』をもとにした子供服向けの16点のオリジナル・デザイン・コレクションです。柄はそれぞれストーリーにカテゴライズされており、その中の第1話「Fairy Land」の柄をご紹介いたします。
2016年春に発表された新作リバティプリント「The Garden of Dreams」は、ロバート・ルイス・スティーブンソンの詩集『子供の詩の園』をもとにした子供服向けの16点のオリジナル・デザイン・コレクションです。柄はそれぞれストーリーにカテゴライズされており、その中の第2話「My Garden Grows」の柄をご紹介いたします。
2016年春に発表された新作リバティプリント「The Garden of Dreams」は、ロバート・ルイス・スティーブンソンの詩集『子供の詩の園』をもとにした子供服向けの16点のオリジナル・デザイン・コレクションです。柄はそれぞれストーリーにカテゴライズされており、その中の第3話「Little Treasures」の柄をご紹介いたします。
2016年春に発表された新作リバティプリント「The Garden of Dreams」は、ロバート・ルイス・スティーブンソンの詩集『子供の詩の園』をもとにした子供服向けの16点のオリジナル・デザイン・コレクションです。柄はそれぞれストーリーにカテゴライズされており、その中の第4話「Land of Dreams」の柄をご紹介いたします。
2016年7月1日、今年も2016年秋冬柄の新柄発表会をメルシー本店で開催いたしました！
パラダイスにある、大胆でエキゾティックな花々、そこには魅力的なパッションフラワー、東洋のユリ、小さなベリーなど珍しい植物が幻想的な世界を作り出しています。
常に活気のあるイースタンブールの「グランド・バザール」からインスパイアされたコレクションです。豊かな色彩とエネルギッシュで遊び心のあるプリントが揃っており、エキゾティックなスパイス、アロマ香る蕾やドライフラワーが輝き、躍動感を感じさせています。
うねりのある砂丘と風に吹きさらされた砂は、有機的に変化する多様なパターンを形成します。遊牧民の旅を彷彿とさせるコレクションです。
このコレクションは、モザイクタイル、自由になびくレース模様、刺繍で印象的な渦巻くスザニ、それらのコントラストを計算された配置に落とし込んだデザインです。手描きの幾何学模様は古くから伝わるパターンを現代的に表現し、不完全さが持つ美しさを称えています。
シルクロードで取引された質の高い贅沢なシルクが持つ、波のようなうねりや重なりをイメージしています。この自由で空想的なデザインはシルク本来の持つしなやかさと優雅さを表現しています。
古代イカット織りを現代的な解釈で表現したデザイン。伝統的な生糸を染める手法独特の柔らかさと繊細さの美学を表現しています。
溢れんばかりのアジアの花々が盛り込まれています。香り深い牡丹の花、皇室のバラ、ひらひらと舞う木の葉などが描かれ、優雅でありながらモダンな雰囲気を漂わせています。本物の中国のシルクから発想を得てデザインされました。
多種多様に描かれたアイコン的絵画が、アジアの海やシルクロードを渡り歩いた旅の思い出を回想させます。不可思議でミステリアスな風景、輝く星空、珍しいシンボルが描かれています。
シルクロードの古い文化を様々なパターンで表し、デザインの中に織り交ぜました。花柄と幾何学が融合し、刺激的なデザインができあがりました。
伝統的なペイズリーのパターンを簡略化し、シックで新しい感覚を与えました。溢れるような雰囲気を加えることで、ペイズリーが海を漂うイメージを彷彿とさせます。
リバティ・デザインのエッセンスが反映されたコレクションです。
その中心になるのが、デザインチーム全員により共同制作された風景を描いたペイズリー柄です。
チームメンバーのそれぞれが人里離れた島の中でデザインを完成させました。
またオリジナルの作品の一部をもとにして作られた柄も
オリジナルと共通する力強さや技巧を感じさせるもので、
コーディネートができるようになっています。
リバティ・プリント 2016年春夏柄デザインストーリー「The Painter’s Meadow」
画家が思い描く英国の牧草地（メドー）をヒントに、色とりどりの花々が盛り込まれた表情豊かな風合いです。厚く塗られた絵具とフリーハンドで自由に描かれた柄が組み合わされ、調和のとれたリバティの新しい花柄のコレクションが生まれました。
リバティ・プリント 2016年春夏柄デザインストーリー「Fornasetti Forest」
熱帯林の郡葉の観察から生まれた柄で、鬱蒼と茂った葉が作り出す陰影や珍しい植物の生態を、繊細な線遣いとクロスハッチング手法（平行線模様）で捉えています。蔓を這わせる植物や、まだら模様のシダ、つぼみをつけた花々が、森を題材とした一連のプリント柄を作り上げます。
リバティ・プリント 2016年春夏柄デザインストーリー「Modern Tea Leaves」
昔ながらの青陶器のデザインを、感覚的なイラスト・タッチを用いることで現代的に解釈を加えました。インクのような色合いが、さりげなくバティック（ジャワ更紗）を表現し、このテーマである日本的ルーツとも相まって、極東アジアの影響を受けたデザインとなりました。
リバティ・プリント 2016年春夏柄デザインストーリー「Polka Sky」
天空に広がる水玉模様（ポルカ・ドット）の世界です。キャンバスにとらえられた水玉のエネルギーや動き、瞬く星座たちが広い夜空を映し出します。
