リバティの最新情報や正規販売店だから知っているリバティ裏情報や豆知識、なかなかお目にかかることができない生地などをこちらでご紹介させていただきます。
その他にも、リバティ大好きなメルシーのスタッフたちが、リバティについて自由に語らせていただくことも・・・。どうぞお楽しみください♪(批判の声はお手柔らかにお願いしますね。)
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新着記事
クラスルーム CLASSROOM ―2013年春夏柄
2011年春夏に登場したハローキティの花柄の成功を受け、今回は子供たちの教室に出向き、クラスの生徒たちに色鉛筆や絵の具を使って花の絵を描いてもらうことにしました。
ヴィエナ VIENNA ―2013年春夏柄
ウィーン・セセッション派(分離派)の建物の入り口に掲げられたモットー「時には芸術を・芸術には自由を」は、著名な画家、建築家、デザイナーたちにインスピレーションを与え、そこから世界で称賛される芸術が生まれました。
チェルシー・フラワー・ショー CHELSEA FLOWER SHOW ―2013年春夏柄
チェルシー・フラワー・ショーと会場中央の大テントからヒントを得ています。全ての柄に特定の種類の花が描かれています。
ゲリラ・ガーデニング GUERRILLA GARDENING ―2013年春夏柄
「ゲリラ・ガーデニング」とは荒廃した公共の空間を掘り返し、草花を植えてしまうという世界的な運動で、今や国境を越えて行われています。
トレスコ島 TRESCO ―2013年春夏柄
この島の所有者でありアーティストであるルーシー・ドリエン・スミス(Lucy Dorrien Smith)とヘッド・ガーデナーであるマイク・ネルハム(Mike Nelham)の暖かい心遣い、トレスコ島のまさに圧巻の風景と植物から生まれた端々しいプリントのシリーズは、標本から切り取られた植物、静物画や写真をもとに描かれ、色付けされました。
Color Story – リバティプリント2013年春夏柄カラーストーリー
2012年春夏のリバティ・アート・ファブリックカラーは、英国を象徴するチェルシー・フラワー・ショーからインスピレーションを受けています。
ビジュアライザー ―2012年春夏柄
2007年からリバティ・デザイン・スタジオはダンディー大学や、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館やシステム・シミュレーションといったところと手を組み、ビジュアル・ブラウジングが体験できるソフトウェアを開発する研究プロジェクトを進めています。
この「ビジュアライザー」により、リバティ・アーカイブにある見本帳や図柄、布の寸法やプリントといったリバティ・アーカイブの15,000項目をデータ・ベース上でデザイナーは、原点を引き出さずに、視覚的にブラウジングすることができるようになります。
次の花柄は全てこの体験をヒントに生まれたものです。
アーカイブ ―2012年春夏柄
初めての試みとして今回リバティ・デザイン・スタジオは、テキスタイル、衣装デザイン、セット・デザインの各分野の名だたるデザイナーたちを厳選し、コラボレーションをおこないました。デザインは有名なリバティのアーカイブから選んだものや、アンティークからインスピレーションを得たものです。
グレンコット・ハウス(Glencot House) ―2012年春夏柄
リバティのスタジオ、そしてその後に、訪れたイギリスのサマーセットにあるメンディップ・ヒルズの美しい土地にたたずむグレンコット・ハウスへの三日間のスケッチ旅行から生まれたデザインの数々です。
ウィットワース(Whitworth) ―2012年春夏柄
このグループの柄は、テキスタイル・キュレーターであるフランシス・プリッチャードの案内で、マンチェスターにあるウィットワース美術館の美しいテキスタイル・コレクションを見学したことから生まれました。このグループの柄は、テキスタイル・キュレーターであるフランシス・プリッチャードの案内で、マンチェスターにあるウィットワース美術館の美しいテキスタイル・コレクションを見学したことから生まれました。
この「ビジュアライザー」により、リバティ・アーカイブにある見本帳や図柄、布の寸法やプリントといったリバティ・アーカイブの15,000項目をデータ・ベース上でデザイナーは、原点を引き出さずに、視覚的にブラウジングすることができるようになります。
次の花柄は全てこの体験をヒントに生まれたものです。
大英博物館 ―2012年春夏柄
イザベル・セイズが選んだ一連のデザインは、大英博物館の絵画をヒントにして創られたものです。次の花柄は全てこの体験をヒントに生まれたものです。
セントラル・セント・マーティンズ ―2012年春夏柄
セントラル・セント・マーティンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインのBAファッション・テキスタイル・コースとのコラボレーションをもとに、5柄が選ばれました。
Color Story – リバティプリント2012年春夏柄カラーストーリー
2012年春夏のリバティ・アート・ファブリック・コレクションは、過去のアーカイブやアンティークやコスチュームをヒントに生まれました。
カラー・ストーリーは、ファッション、アート、アンティークの世界で際立った貢献をした人たちによって作られたムード・ボードからヒントをとっています。
色検索機能を追加しました。
お客様から「色別で検索できるようにしてほしい」とご要望をいただきまして、色別検索を追加しました。 リバティプリントは色が様々使われていることが多いので、「この生地はこの色」と決めるのがなかなか難しく…地色が見えないくらい […]
#01 On Flowering Meadows 「オン・フラワリング・メドウ」 2018年春夏柄
#01 On Flowering Meadows 「オン・フラワリング・メドウ」 作曲家リヒャルト・シュトラウスによる「アルパイン交響曲」の静寂と力強い音色が交錯した曲を彷彿とさせる「オン・フラワリング・メドウ」。青々と […]
#02 Alpine Symphony 「アルパイン・シンフォニー」 2018年春夏柄
#02 Alpine Symphony 「アルパイン・シンフォニー」 アルフォンス・ミュシャの古典的な作品にみられる華麗なディテールをイメージした近代的なアール・ヌーヴォースタイルのアルパイン・シンフォニー。ペイズリー、 […]
#03 Fair Isle 「フェア・アイル」 2018年春夏柄
#03 Fair Isle 「フェア・アイル」 伝統的なアルパイン・クロスステッチ、スモッキング、ハンドニットのテクニックからインスパイアされたフェア・アイル。 キッチュで楽しげな形を探求し、それひとつでも美しい幾何学的 […]
#04 Floral Orchestra「フローラル・オーケストラ」 2018年春夏柄
#04 Floral Orchestra「フローラル・オーケストラ」 膨大なアーカイブから選ばれたデザインを、調和の取れた交響曲のように組み合わせ、リデザインしたフローラル・オーケストラ。高音域を祖連想させるような弧を描 […]
#05 Modern Dirndle 「モダン・ダーンドル」 2018年春夏柄
#05 Modern Dirndle 「モダン・ダーンドル」 アーカイブを基に、バイエルンやオーストリアの伝統的なドレスを楽しくモダンに解釈した「モダン・ダーンドル」。民俗調の花をデザインに取り入れ、伝統的ながらも現代的 […]
#06 Heidi「ハイディ」 2018年春夏柄
#06 Heidi 「ハイディ」 山頂の新鮮な空気の下で育つ植物のようにモダンでクール、そして力強さを兼ね備えたデザインは、繊細で女性らしく若々しいコレクションです。ハンドペイントで描かれた花々は、アスプルの雰囲気を醸し […]